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日常つぶやき。ゲームやコンサートの感想がおおいです。自問自答できる日記が趣味です。

fallout3プレイ日記など

this war of mineは攻略見てしまったらつまんないらしいけれど、攻略見てもむずかしかった。

でもクリアできた。

クリアしても「なんてゲームだ……」っていう感想は変わらなかった。


2つ目のシナリオを遊んだり実況プレイを見たりした。

実況プレイを見ていると、賑やかで明るく簡単なゲームに見える。

実際やると全然明るくない。
さらにハラハラしたりドキドキするけど、おもしろくて遊んでしまう。

あとfallout3もはじめた。
パパがすごくいい。
CGの演技がうまくて、亡きママのことを語ろうという視線の動きがなんともいえない表情を作り出していて、感動した。

ふだん三人称視点あるならそっちで遊んでしまうけれど、これは主観視点でパパの顔を見なければ、と主観視点で遊んでしてしまうぐらい。

このゲーム自分が生まれた所から始まるなんて、すごく斬新だ。
そこから愛されて育っていく描写でとばしながら1歳10歳16歳19歳のエピソードをプレイする。

19歳になったときにパパがシェルター都市を抜け出してしまって、追いかけることにする主人公。

シェルターの中では警備員に追われたりするのに、1歳のときからいっしょだった親友が手伝ってくれた。

10歳の時からいやなやつで、16歳の時には殴り合った(相手3人)いやな男子が、母がモンスターに襲われそうだから助けてくれと言ってくる。

いやなやつだったけれど、それも子供の世界の話で、今殺そうとしてくる警備と比べるとそこまで悪じゃなかったなと助けに行くが母は死んでしまう。

おまえのせいだって言われたけれど、いつかわかってくれるといいな。

ちいさいころからの友達のパパの助手が警備員に殺されていたので遺品として白衣や眼鏡をもらったら、服着てない状態になってしまったので、他の服を着せておく(でもグラフィックははだかのまま)。

シェルター都市を脱出すると、外は砂漠みたいな荒涼とした地。
もっとパパとシェルター都市の中でおもしろおかしい生活したかったな。

16歳の時に職業診断テストがあって、それがすごく胡散臭いものという描写があった。
そのため、これでサイコパスな回答ばかりえらぶと、消されるのではと思い、模範解答と思われる回答をした。

そしたら神父向きって出た。
すごいあたってるみたいな答えを返すと、先生はこんな適当なテストなのに偶然ってあるんだなという反応をしたので、このテストにそんなに深い意味はないようだ。

ゲーム状スキルを選ばせたり、オススメのスキルがわかるテストだった。



外で町をみつけ、酒場の店長にパパのゆくえを訪ねると、あんなにちいさかったのにおおきくなったね、みたいな反応をされる。

シェルター都市は外から入ることができないはずなのに、主人公は昔パパと外にいたようだ。

10歳誕生日のシーンでもおばあさんが、主人公たちがここに来たのが昨日のよう、みたいなことを言っていた。


酒場のオヤジのクエストを受けて、女性のもとに行く。
女性のことは死んだことにするので300円をもらう。

酒場のオヤジには女性は死んだと伝えて100円を払い、パパの情報をききだす。

ラジオ局に向かったらしい。自分も向かう途中、銃撃戦に遭遇。
どっちが悪だ?

友好的に話しかけてトレードしてくれる民と、レイダーと呼ばれる賊。
さっきの町でもレイダーに襲われただのって話を聞いた。

賊の方を倒す。スーパーをみつけたので近づくと、なんか鶏肉みたいなのを吊るして干してる。

中に入るとレイダーが攻撃してきた。
武器とかほしいし悪は殲滅。
室内にもいくつか吊るされているので気がついたが、鶏肉じゃなくて欠損した死体だった。

荷物が重くて走れない。トレードしたい。
外に出て歩くも、商人いないな。

3Dに酔ってしまったので終了。そういえばスカイリムでも画面酔いしたなあ。