刀剣乱舞-花丸-第1話感想
ゲーム版刀剣乱舞の燭台切光忠が大好きです。
ゲーム版だとストーリーは無く、キャラクターもちょっとしかしゃべらないので、もっと何か聴きたい!と思っていました。
そのため、アニメ化には大喜び。
春ごろからずっと楽しみにしていました。
よく見るキャラクターはほとんど登場した第一話。
ものすごくセリフで設定を説明していたなという印象。
そしてキャラクターが多いのでキャラクターも自己紹介しているようなセリフw
やっぱりたくさん登場してほしいし、キャラクターが多いとわからなくなる方もいると思うので、設定を自分で話してくれるのはよかった。
さっぱりした格好良い画風も素敵。
今回みっちゃんは出るかな? と心配していたのですが、ばっちり登場してしゃべっていて感動!
格好いい!
いつものジャージでお料理素敵だな。
OPの料理中に包丁で空中野菜切りしているの、おちゃめで格好いい。
「畑を荒らしてはいけないよ」
とかすごいふつうの常識人セリフがいい。
今回はみっちゃんはふつうに格好いいみかけのお料理担当でやさしいキャラって感じでしたね。
「かっこよく行こう!」
みたいな格好良さにこだわりまくるのは特になし。
ただ立っているのもかわいい。
長谷部くんの主命(あるじいのち)っぷりは増幅していてかわいかった。
結構みっちゃんと長谷部くん優等生キャラですね。
まだ大人キャラが少ないからかな。
主に思いを馳せている長谷部くんをけげんに見るみっちゃん。
「どうしたの長谷部くん」
「笑いなよ」
にっかり青江くんもなんか素敵だ。
石切丸さんもかわいかったです。のんきに風呂に入っています。マイペース。
お風呂に入っている石切丸さんとしゃがんでいる長谷部くんがシュールな絵でした。
そして討伐隊に選ばれない長谷部くん。ちゃんとオチになってるw
絵も展開も、丁寧でおりこうさんな感じですごくよかったです。アニメ版。
夢日記
俺の屍をこえたゆけのプレイ実況を見ています。
このゲームは人によって全然違うストーリーになるので面白い。
他人の一族の話も楽しいです。
そうしたら夢で俺屍をプレイしているし、本当にそのまま夢に出てくるなあと思いました。
夢占いもできない。
もうすぐコンサートだ! と思っていると、夢でもコンサートに行っていました。
起きたらなんだ夢か……と残念になったけれど、コンサートが近いのは夢ではないからと思い出してうれしくなりました。
なんだ夢か→夢じゃなかった の流れはめずらしい。
よく見るのが、夢ではないのですが、休みの日に寝坊していると家族の気配を感じて、親元の気分で目が覚めます。
でもそれは寝ぼけていて、実際は一人暮らしの自分の部屋だったりして、がっかりします。
別に一人暮らしはいいのですが、親元かと思って起きたら一人っていうのが無駄にがっかりさせられます。
そういう日は部屋に一人でいると、なんだか息が苦しいような気分になってしまいます。
酸素が足りない。
お風呂ならたまに酸素が足りなくて苦しくなることもありますが、普通の部屋で酸欠はないですよね。
友人が一人暮らしの部屋に、遊びに来た家族総勢を泊めた時はさすがに年少者が息苦しがっていたそうです。
1Kやワンルームで5、6人が寝たらさすがに酸欠になりそうです。
窓を開けないと。
酸欠で保健室に行ったら、それは貧血だよって言われたりしたので、貧血かもしれません。
ヴェスタリアサーガ2週目
全キャラクターを育てておいたほうがいいと製作者の方がおっしゃっているのを知り、今回は全員クラスチェンジさせようと思います。
攻略を見ながらの2週目スタートです。
1週目と同じく、救済モードにしました。
20章が大変だった思いがあまりに強かった。
2週目だし、攻略ページを見るのを解禁したし、最初のほうはサクサク進めますね。
序章ですでにゼクス兄上が、ゼイドとアトル二人で国を守ってほしいとつぶやいていたんですね。
ゼクス兄上は序章ではもちろん死を覚悟していたし、自分の婚約者のアトルには自分の死後ゼイドと結婚してほしいと望んでいた。
あの時点ではゼクスが死ぬとは二人には言えないから、上記のことも二人には言えない。
ゼクスが死亡したか確認しなければ、兄の婚約者であるアトルとは進展できないですよね。
私もあんなにフラグが立っているのに最初はアリシャとくっつくのかな? とか思っていました。
序章のテキストを忘れていたのか。
序章を始めてみると、フラグがアトルに立っているのがはっきりわかります。
アトルはクラスチェンジさせてほしかったなあ。
2ではできるでしょうか。
過去ヒロインだと、ファイアーエムブレムの聖戦の系譜のディアドラもクラスチェンジできないんですよね。
ディアドラは当時先入観で回復役だと思っていたので、戦えるのが逆に新鮮でした。
ディアドラも追撃が使えたらもっと活躍できたのにな。
あとアトルをギミックの一部として使ったマップが多かったので、アトルをプレイヤーが動かせないことが多いため、アトルとの距離を感じさせられました。
アリシャちゃんのゆくえも気になります。
ヴェスタリアサーガをクリア
ヴェスタリアサーガ、フリーゲームだけれどすごく面白かったです。
お気に入りのキャラクターだけを育てていたから、いやそうでなくても20章は難しかった。
もはや苦しかった。クリア無理かなと思った。
攻略を見るのを制限していたからかもしれません。
途中途中気力がなくなって「今日はもう一休み」して、ちょっとずつ進めてやっとクリアしました。
2週目は攻略サイト見てサクサクやります。
絵がかわいらしくてまたは格好良くて、アリシャ・メルディ・ホエルン・シルティン・ザイードが好きです。
エルヴァは少女マンガのヒーローのライバルキャラみたいで面白かったです。
ホエルン主人公でシルティンとエルヴァで少女マンガしてますね。
ゼイドリースは普段指揮官を演じていて素はもうすこしやんちゃっぽい?ガキっぽい?っていうのが今までの加賀さんの主人公の中では一番賢いというか頑張り屋というかクレバーだなあと思いました。
なんて言ったらいいか、いつも違うタイプの主人公がよくでてくるなあって。
マルスはおしとやかというか優しい王子様で演じてはいなかったし、シグルドは脳筋というか進むことしか知らない。
セリスも真面目で最初から上品キャラ。
リーフやリュナンやリースは……いっぱいいすぎてうろ覚えになってきた。
主人公ってそもそもそんなに印象に残らないし。
でもみんな良い子でしたね。
後にネタバレ感想とかプレイ日記(思い出して)上げたいと思います。
画像はテレカです。
ティアリングサーガのテレカありすぎですね。
キラキラのはサーシャがかわいかったので2枚あります。
集合絵のは3枚もあるし、ファイアーエムブレムトラキア776のは2枚あります。
収集癖が昔ありました。あと加賀さんのゲーム大好き。
DEVIL'S WINGSの感想
アトム未来派No.9の感想その3。
DEVIL'S WINGSの感想。
アトム未来派No.9はアルバムなので、届いてからしばらくは通しで聴きます。
曲名や作詞者作曲者歌詞見るとまた印象が変わってくるので、プレーンな状態で聴く。
そのため、最初は混沌として個々の曲の印象が混ざっている。
その時に、「これ今井さんわざと変わったメロディにしようとしてるのかな?」と思う曲が多くあった気がした。
いま聴くとそんなに多くあった感じはしていなくて、DEVIL'S WINGSの印象でそう思っていたようだ。
変わったメロディだ。
イントロとサビがなんか変わっている。
その前に、サビがシナリオアートのナナヒツジのAメロを想起させて、ムズムズした。
サビなのにAメロでAメロなのにサビで。
この曲もとても好きなのだ。
何度か聴いていたらそんな既視感もなくなり、変わったメロディが格好いいメロディに聴こえてきた。
サビいい!
世界を切って開く感じのメロディ。
空間がすごくある感じの音がSEXY STREAM LINERみたい。
マッシブアタック~人間悪魔、までの歌詞がメロディとあってる。
歌詞はいつものあっちゃんよりやっぱり近未来っぽい。
ホムンクルスとか培養みたいなそういう生物の変化みたいな理科感がちょっと入っている。
悪魔とか出てくるけれど、洋風じゃなく近未来悪魔みたいなイメージの曲と歌詞。
っていうところが好きです。
今はアルバムバージョンの方がスカッとしていて好きです。
うっかりしていて、シングルとアルバムがセットで届くようにしてしまったので、アルバムを先に聴いた。
やっぱり何も知らずにアルバムで最初に聴くのがなんかいい。
寿記感想コンサートの服装に悩む3解決
今井さんのブログを見た。
BUCK-TICKカフェまで今井さんたちが来たとは。
ハイボールに氷満タンなのは私もいやだ。
ハイボールに限らないけれど、冷たすぎるのも熱すぎるのも苦手だし、
氷の体積で飲むところないし、薄まるし。
飲みきったつもりでも(常に喉が乾いているので飲むのが速い)、
氷が解けて、まだ残ってる! となりまた飲むけれど、また解けて……
と無限ループしてスッキリしない。
でもテキーラか何かに謎の塩ついてるのは面白い味になるから好きです。
お酒は得意ではないけれど、変わった飲み物が多くて楽しい。
あっちゃんイメージのお酒はブラッディマリーかと思っていました。
バクチクの気分の時に飲んだりしていました。
Lucyカフェだったらショットガンメアリーっていうお酒作れたね。
あ、この間私もBUCK-TICKカフェ行ったので日記に書こう。
レポ?
今井さんのブログの客席写真見たけれど、そんなに黒い服ばかりではないね。
なぜか道中は黒い服ばかり目に付いてしまう。
バクチクのことばかり考えているから先入観か。
安心して私服で行こう。
FUTURE SONG -未来が通る-感想
メロディがそもそも好き。
Aメロは歌詞との相乗効果で歌が素敵な楽器になっている。
Bメロはメロディアス。シルクの帯みたいにヒラヒラしているというかヴァイオリンみたいな曲調。
サビは格好いいメロディ。歌詞が格好いい。
というところが好き。
歌詞カード見るとあっちゃんの歌詞と今井さんの歌詞ぜんぜん世界観が違うけれど、
ただ聴いてるだけだと曲調との兼ね合いの方で受け取るから良い。
歌詞聴くとすごい格好良い未来の機械の描写がされていて、
蹴散らしているのは今井さんじゃなくてその機械なんですね。
そりゃそうか。いえ、わかってますよ。
あっちゃんが音楽と人のインタビューで「今井さんが通ります~」って
交通整理しているようなことを言っていたので。
ちょっとそういうイメージもあったw
普通にこの曲最高だなあって聴いていると、
この後にアルバム順なので曼珠沙華 manjusakaのイントロが入り、
イントロだけでせつなすぎる旋律とあっちゃんの優しい声。
に、泣きそうな気分に。
完全に泣かせにきている。ヒデさんはすごいわ。
曼珠沙華 manjusakaの感想も別でちゃんと書こう。
FUTURE SONG -未来が通る-の話に戻ります。
イントロとAメロの左のギター聴いていると、
ラルクのDuneの「砂の街は今日も~」を思い出してムズムズします。
そもそも最初にアルバムを聴いたとき、
80年代後半とか90年代前半のラルクとかバクチクを思い出しました。
すごく今風というかあと10年は古くならない未来風のアルバムですが。
なつかしくなって脱線してラルク聞いていて、
All Deadのイントロのメロディすごい好きだなあとか思いました。
歌詞はラルクファンの子でも、「hyde中二病すぎる」とか言っていた。
というかロックはみんなそうだな。
hydeさんはおじい様がなくなられた時でも、
悲しい中でこの経験も歌詞に使えると思ってしまうほどの職業病らしい。
(それで生まれたのがPieces)
あっちゃんも悲しい経験を使っているけれど、
インタビューとかだと使うより取りつかれている感じ。
ずっと経験を背負っていっている。
Duneは92年産ということで、リアルタイムで聴いていなかったせいか、
逆に今出ても楽器とかアレンジは別で、古くない感じがします。
バクチクの近作みたいに変わった曲あるなあとか。
そして、先日の日記でcum uh sol nu -フラスコの別種-の
cum uh sol nuの意味翻訳してたけれども、そういうのではなかった。
アナグラムでホムンクルスって読むんですね。
ホムンクルスとかすごくいい。